1日の時間を最大化する最強の生活術


皆さんは一日にどれ程の時間を家事やスマホの使用、テレビの視聴に費やしているか認識できているでしょうか?

今回は、1日にこれらに費やしている時間と、私が実践している1日の時間を最大化する工夫の2章に分けて紹介していきたいと思います。

本記事をご覧になり、実践していただくことで、100%今よりも自由な時間を増やすことができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。


一般的な人が1日の家事に費やす平均時間


株式会社コズレ  が実施した調査によると、妊娠中または子どもがいるママパパがいる家庭では家事に1日平均 約4.4時間  (参照:料理・掃除・洗濯にかけている時間は、1日平均4.4時間!家事にかける時間をもっと短くしたい人は約8割。)  費やしているという調査結果が出ています。

1日のうちに平均で最も時間のかかっている家事は、 料理が2.2時間、掃除が1時間、洗濯が1.2時間  となっています。

この調査結果は、あくまで、妊娠中または子どもがいるママパパを対象としているため、1人暮らしや同棲中のカップルなど、 家庭によって異なると思いますが、割合的には、近い値が出てくるのではないかと考えています。


1日のスマートフォンの使用に費やしている時間


総務省 の調査 (参照:生活の中心になりつつあるスマホ(4年間の質的変化))  によると、2016年時点で、全世代のスマートフォンの平均使用時間は 82分(約1.4時間)となっています。

 10代は143分(約2.4時間)、  20代は129分(約2.2時間)となっており、若い人ほどスマートフォンの使用に時間を費やしていることが分かります。

マートフォンの平均利用時間は年々増え続けているため、2021年現在では、より多くの時間を費やしていると考えられます。


1日のテレビの視聴に費やしている時間


総務省 の調査 (参照:ICTサービスの利用動向)  によると、2017年時点で、テレビの平均視聴時間は平日が 159.4分 、休日が 214.0分となっており、 1日平均は 約175.0分(約2.9時間)となります。

テレビの平均視聴時間はスマートフォンの使用時間とは対照的で、年々減少傾向にあり、2021年現在はより視聴時間が少なくなっていると考えられます。


平均時間の合計は8.7時間!


家事、スマートフォンの使用、テレビの視聴の平均時間を合計すると、 約8.7時間を費やしている 計算となりました。 これは所定の労働時間である8時間を超える時間を費やしていることとなります。

株式会社ワコム の調査 (参照:約9割の社会人は“時間が足りない”と感じていた!)  によると、日本人の9割の人は、時間が足りないと感じるとの調査結果が出ています。

これほどの時間を家事やスマートフォン、テレビの視聴に費やしていたら、時間が足りないと感じるのも当然ですよね。

これをどれだけ減らすことができるのか、私の実践例を踏まえて紹介していきたいと思います。


家事の時間の最小化


まずは、料理、洗濯、掃除時間を最小化する手法について、私の実践例を踏まえて紹介していきたいと思います。


1.料理時間

まず私は、基本的に現在は料理をしていません。

料理に費やす時間が非常に大きいのを社会人生活1か月目で実感したからです。

調理方法の調査、食材の購入、調理、食器の準備、食器や調理道具の洗浄、片付けと非常に工程が多く、自由な時間が無くなってしまうからです。

これらをすべて合わせると 最低でも50分、長い日だと1時間半 掛かっていました。

これを毎日削減し、やりたいこと(私の場合は、ブログの作成、Unreal Engine5の勉強、読書など)に費やすことができれば、 かなりのスキルアップが狙えると考えたからです。

現在は、ごはんのみ炊飯器で炊き、スーパーの総菜を購入することで料理の時間をなくしています。

総菜を購入しても、一人分であれば、500円以内で済むため、時間単価で考えれば相当お得です。

こうすることで、炊飯窯と食器の洗浄だけで済むようになり、1日の料理と片付けに費やす時間を10分程度に抑えることが出来ています。

 1日40~80分、一週間で約280~560分(約4.7~9.3時間)の節約 ですね。

積み重なればどれだけ多くの時間を費やしているかわかりますよね?

ぜひ皆さんも料理時間を見直してみてください。


現在は便利な時代で、Uber Eatsやネットショップなどのシステムが充実しており、 料理をしたい家庭であっても、ネットショップを利用することで、買い物時間を無くすことができるので、 ぜひ自分に適した手法で時間の節約に取り組んでみてください。


2.掃除時間

基本的に平日は掃除をしません(そもそも平日は家にほとんどおらず、部屋が汚れないため)。

土日のどちらか1日に30分ほど掃除をして終わりです。

部屋が汚れておらず、ものも少なく、1DKのマンションでそれほど広くないためパパっと終わります。


3.洗濯時間

衣類の洗濯時は、洗濯から乾燥まですべて洗濯機任せのため、やらなければいけない作業は、衣類の取り出し、ズボンのアイロン、乾燥用フィルタの清掃のみです。

これを週3回行っており、上記のことにかけている時間は毎回30分程度であるため、洗濯時間を 週1時間半 に抑えることができています。

洗濯も普通に行うと、洗濯物の取り出し、洗濯物を開いてハンガーに掛ける、干す、乾いたら取り込む、アイロンを掛ける、畳んで収納する、と、料理同様に非常に工程数が多いです。

13万円以上するドラム式洗濯機を購入すれば、基本的に乾燥機能が搭載されており、これらのほとんどすべての工程を洗濯機が行ってくれるため、時間と体力、ウィルパワーの温存になります。

ここも皆さんに絶対見直して頂きたいポイントです。


4.スマートフォン使用時間

私は基本的にスマートフォンを触りません。

スマートフォンは誘惑が多く、一度手にしてしまうと、気づかない間にほかのWebサイトやアプリを触ってしまうからです。

ですが、情報収集には有効なツールであるため、朝と夕の隙間時間に10分ずつの2度SNSTwitterFacebook、NewsPicks)をチェックするようにしています。

あとは基本押し入れにスマートフォンを仕舞い、スマートフォンに意識がいかないようにしています。

そうすることで、スマートフォンの使用時間を 1日20分(平均使用時間の1/4) に抑えるこができています。

通知音が鳴ってしまうと、何か作業をしていても意識がスマートフォンに向かってしまい、集中力が切れてしまうので、 通知音も無効にしています(基本的に朝と夕のみしか確認しないため、LINEの返信は遅いです)。

そうすることで、スマートフォンを使用する時間を最小にしています。


スマートフォンは使い方を誤ると膨大な時間を奪う道具となってしまいますが、 使い方を工夫することで、あらゆることを効率的に行うことができる便利な道具でもあります。

結局は使い方次第ですので、無駄にスマートフォンに時間を奪われていないか確認してみてください。


5.テレビ視聴時間

そもそもテレビは不要のため、所有していません。0分です。


家事に費やしている1日の平均時間

1日に私が費やしている時間は以下の通りとなります。

料理(というより片付け):10分
掃除:30分 / 7日 = 4.2分
洗濯:30分 × 3日 / 7日 = 12.9分
スマートフォンの使用:20分
テレビの視聴:0分

1日平均:10 + 4.2 + 12.9 + 20 = 47.1分
平均に対する消費時間の割合 47.1分 / 522分 = 0.09 = 約9%

つまり、平均時間の約  1 / 10 です。

これだけ節約することができれば、時間が無いと嘆くことはなくなります。嘆いている暇があったら、上記のことを見直し、時間を生み出しましょう。

ちなみに私は、上記のこと以外にも細かな部分を工夫することでさらに多くの時間を生み出しています。

この点に関しては、今後もブログで発信していきますが、本記事でも簡単にどこで時間を生み出しているのかを紹介していきたいと思います。


時間の生み出しているポイント


1.風呂に入る時にはフェイスタオルのみ使用(使用したら即洗濯機に投入)

フェイスタオルで全身拭くことができ、乾燥時間を短縮できるため。


2.トイレや洗面所ではハンドタオルではなくハンカチを使用(朝夕に洗濯機に投入)

タオルをフックに掛ける手間を省き、朝夕で異なるハンカチを使用することで、雑菌の増殖を防止しています。


3.必要なもの以外は持たない

ものが増えればそれを管理する手間と時間、ものを探す時間が増えて様々な面でロスが生じるため。このポイントに関しては別の記事で紹介していきます。


4.駅、スーパーが近い場所に住む

駅近くに住むことで通勤時に駅まで移動する時間を最小化しています。

また、スーパーの近くに住むことで、買い物に掛ける時間も最小化しています。


5.自分たちに適したサイズの住居に住む

掃除、移動に掛かる手間と時間を最小化しています。

大きな家に住むと、掃除や移動に掛かる手間が大きくなるため、狭すぎず、大きすぎない適切なサイズの住居に住むようにしてください。


6.光通信の契約

プログラミングをする都合上、検索する回数が多くなるため、検索速度の高速化することで検索時間を最小化し、検索時に掛かるストレスを最小にしています。

現在はポータブルタイプの無線通信機器を契約している家庭も多いと思いますが、通信速度が遅いと、検索にかかる時間とストレスが増えるため、 光通信を契約することをお勧めします。


7.服の選択に掛ける時間の最小化

時間の節約およびウィルパワー(思考に使うエネルギー)を温存するためだとは言え、 スティージョブズやマークザッカーバーグのように同じタイプの服を毎日着続けたいと思わないため、 異なる服の着る順番を定め、順番にループで取り出して着るようにしています。

こうすることで、「今日は何を着ようか」といった選択の時間を無くすと同時にウィルパワーを温存しています。

ウィルパワーについては別の記事で紹介する予定です。


8.作業スペースの確保

作業時には、マウス、キーボード、本やノートなど多くのものを使用するため、これかをすべて広げても余裕のあるデスクを使用しています。

そうすることで、毎回本を入れ替えたり、ノートをずらしたりといった手間を最小化しています。


9.kindleで本を購入

本は基本的にkindleで購入し、物理的な本は本気で覚えることがあるもの以外買わないようにしています。そうすることで、本を管理する手間と時間を最小化しています。

本気で覚えることがある本を物理的な本で購入している理由は、物理的な本であれば本への書き込みや付箋の貼り付けが可能で、個人的に記憶に残りやすいなどのメリットがあるからです。


どうでしょうか?

細かいポイントを工夫することでさらに時間を増やすことができるので、日ごろの動作に常に疑問を持ち続け「ここはもっと時間を短縮できる」「こうすれば効率的」など考えてみてください。


私の生活にもまだ改善ポイントはあり、電動ブラシの導入、照明の自動点灯可、ものの配置方法の再検討(よりものを取り出しやすく、より掃除しやすくなるように)、 靴の見直し(履く手間の最小化)、などすべきことはたくさんあります。

工夫して自分の時間を増やすことはとても楽しいことでもあるので、ぜひ皆さんも実践してみてください。


   


こちらの書籍の方法に加え、自ら考えた手法を導入することで、多くの時間を節約することに成功しています。
興味のある方はぜひ読んでみてください。


おすすめの時短グッズ


kindle paper white


こちらは私の愛用しているkindle paper whiteです。

kindle paper whiteはコンパクトであるため持ち運びに便利で、Amazonで購入した書籍は全てこれ一台におさまってしまうので、どこでも読みたい本を読むことができます。

kindle paper whiteを使用することで、本の収納スペースの節約にもなり、本の整理や収納スペースの確保、管理に費やす時間を節約することができるので、 まだ使用していない人はぜひ使ってみてください。


ドラム式洗濯機


こちらも私の愛用している洗濯機で、基本的にこれ一台で洗濯から乾燥まで行っています。

ドラム式洗濯機の中では最安クラスでありながら、振動抑制、タイマー、ホームクリーニングなど、他にも多くの機能を搭載しており、これ一台あれば洗濯に困ることはありません。

また、洗濯時間の節約にも非常に貢献してくれます。

他にもたくさんの種類のドラム式洗濯機があるので、自分にあったドラム式洗濯機を探してみてください。

必死に生きようとする人とそうでない人の違い


こんにちは、Takumiです。

人はどんなに過酷な環境でも必死に生きようとします。
ではなぜ、生きようと必死になるのでしょうか。

今回は、中村 哲さんの「希望の一滴」の内容を基に、前回の記事同様に、生に対する私の考えを述べていきたいと思います。


アフガニスタンの人々の生きる希望


2009年8月、中村さんと現地の人たちが7年かけて建設していたガンベリ砂漠の用水路の通水試験をやり遂げた時、 現地の人たちは「これで生きられる!」と狂喜したそうです。

アフガニスタンは、2000年から異常な干ばつに悩まされ、水や食料は枯れ果て、200万人以上の餓死者と800万人以上の飢餓に苦しむ難民が発生したそうです。

地域によっては、水を飲むだけでも命がけで、腸チフス赤痢などの致命的な感染症の危険さえあるそうです。

しかし、現地の人たちはそれでも必死に生きようとし、中村さんとともに大規模な用水路の建設に成功したことで、 これまで命の危険さえあった水を飲む必要がなくなり、農業を営むことができるようになったのです。

ではなぜ、これほど過酷な環境であっても人は必死に生きようとするのでしょうか。


生に対する本能的な欲求


戦時中、戦いに出た多くの人たちが、銃で撃たれたり、手足を失ってもなお、必死に生きようと戦っていました。

そしてアフガニスタンの人たちも同様に、干ばつで食料や水が干上がって、飢餓状態になりながらも必死に生きようとしています。

人は生きるか死ぬかの過酷な環境では「生きなければ」という本能的な欲求が生じるのだと思います。


アフガニスタンよりも恵まれている多くの日本人がなぜ生きる希望を見いだせないのか


アフガニスタンの人たちは、干ばつ、飢え、感染症、ミサイルの誤爆など、あらゆる危険にさらさらており、 平和で安全、清潔で便利な環境の日本とはかけ離れた環境です。

だからこそ、安心できる環境で家族と平和に暮らしたいという本能的な欲求があります。

しかし、生きるために必要なものが生まれた時からそろっている環境に生まれた日本人には、この当たり前にある環境の本当のありがたみを理解することが出来ていません。

普通に生活していれば生きていくことができるため、必死に生きようという本能的な欲求が生じないのです。

日本で多くの人がうつ病などの精神疾患に悩まされてしまう根本的な原因がここにあるのではないかと考えています。


必死に生きようとする人とそうでない人の違い


生きる意欲のない人や自殺願望のある人は、苛酷な日々の中で、人生で何かを本気でやり遂げたいという明確な目的と意思が元々無いか、見失っているのだと思います。

自殺願望のある人が自殺願望を消し去るためには、まずは過酷な日々から抜け出す必要があります。

そして、生きるために必要なものが揃っている日本で希望を持って生きていくためには、生きる目的と意思を明確に持っておくことが必要であると感じます。

適した手段は状況に応じて以下のようなものがあると思います。


原因に対する対処法


原因1.職場の人間関係

いやな上司や同僚など、職場の人間関係は、簡単に変えることはできません。

職場での人間関係で精神的に大きなダメージを受けている場合には、その環境から抜け出す手法を考え、実際に行動してみてください。

職場の人間関係の問題に対する対処法として、部署を変えてもらう、転職する、独立して自ら生計を立てるなどがあると思います。

自分に合った方法を考え、実際に行動に移してみて下さい。


原因2.家族

こちらも職場同様、人間関係を簡単に変えることはできないため、家族との距離を取る必要があると思います。

同じ家に住む場合は、引っ越して別の環境で暮らすのが手っ取り早いです。


原因3.劣等感

身近な親身になって相談してくれる人(家族、友人、カウンセラーなど)に相談する、 または、劣等感を感じる状況から距離を置くことが必要だと考えます。

基本的に、身近にある環境がそうさせている可能性が高いので、原因をしっかり分析する必要があります。


原因4.自分に存在価値がないと感じる

ボランティア活動(被災地支援や動物の保護活動など)を通じて誰かの役に立てることに挑戦してみてください。

誰かの役に立つことをすることで、自分には価値があることを実感することができると思います。

また、自分が誰かの役に立つことができる、価値があるということ実感することで生きる意欲が自然と湧いてくると思います。


上記の方法はあくまで例であり、上記の方法以外にもたくさんの原因と解決方法があると思うので、まずは、自分の生きる意欲を低下させている根本的な原因を分析し、 その状況から距離を置く方法を考え、距離を置いたら、自分に適した方法で対処してみて下さい。


死ぬまでに挑戦したいことを考える


気分が落ち着いたら、自分の挑戦してみたいことを探し、実際に行動に移して挑戦してみてください。

そうすることで、必ず、もっといろんなことに挑戦してみたいといった感情や意欲がわいてくるはずです。

※挑戦したいけど、自分にはお金がなくてできないなどのネガティブな感情は抜きで考えてくださいね。


私が死ぬまでにやりたいこと


私には、人のためになるようなモノづくり(うつ病予防システム、孤独の解消システム、多くの動物を苦しみから解放するシステムなど)、 世界を巡る旅、スカイダイビングや登山など、やってみたいことは山ほどあります。

やってみたいことは考え始めたらきりがないですが、想像するだけでも楽しく、余計なことを忘れることができ、ストレス解消にもなるので非常におすすめです。

また、やってみたいことを考えることで、それが生きる意欲につながり、思考のポジティブループにつながると考えています。


人の役に立つことができることを考える


ポジティブな感情になったら、人の役に立てる自分なりの行動を考えてみてください。

人の役に立つことを実行すると、必ず自分の存在価値を実感できると思います。他者貢献は、貢献した人もされた人もどちらも幸せにすることができ、 人生に対する幸福度を飛躍的に向上させてくれます。

これはもちろん、被災地や外国人観光客の案内のような人の役に立つことでもいいですし、動物の保護などの人以外に対する活動でもいいと思います。

とにかく誰かの役に立つことを実施してみてください。


たとえ今生きる希望を見いだせなかったとしても、正しい行動と考えさえ身に着けることができれば、先進国である日本に住む人たちは、 必ず幸せになれると考えています。

多くの人がこの考え方を身に着け、一人でも多くの人が幸せになってくれることを祈っています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。



こちらの書籍が今回の記事の考えの基になっています。
必ず生きる希望を与えてくれる一冊となると思うので、ぜひ一度読んでみてください。

生きている理由


こんにちは、Takumiです。

人はなぜ生きているのか、そもそもこの地球上にはなぜこれほど多くの生命体が存在しているのか、 疑問に感じたことが一度はあるのではないでしょうか?

今回は、生に対して私なりに解釈した答えを紹介していきたいと思います。


全て偶然が重なっただけ、たまたま生まれてしまっただけ


たまたま地球の表面温度が生命の誕生に適した温度になり、海が誕生し、その他生命体が生まれるのに必要な物質が合成され、 数十億年の時をかけて、進化を重ねた結果、私たち人類が生まれたというだけです。


私たち人間が生きる意味、価値とは


自分は何のために生きているのか、自分は世の中に対して何を提供できるのか、 自分の存在価値って何なんなのだろうか、 など、人生で一度は考えたことがあると思います。

しかし、私たちは偶然生まれただけの生物であり、この世に生まれてきた生物すべてに存在価値なんてありません。

人間の言う存在価値なんていうものは、自分が生きていくため、存在していくためにこじつけた妄言でしかないと私は思っています。


多くの人がいう人間の「生きる意味、価値」


多くの人がいう生きる意味や価値というものは、社会に対してどれだけの価値を提供することができるかを言っていると思います。

しかし、この考え自体が多くの日本人を苦しめている要因であると考えています。


自分には存在価値がないと感じている人の考え


自分には存在価値がないと感じている人たちは、「私は社会に対して何も提供することができない」、「会社で働いていてもミスが多く、存在価値なんてないのではないか」、 「引きこもりの私に存在価値があるのだろうか」と考えてしまっているのではないかと思います。

でも、そもそも偶然生まれただけの生き物が社会に対して必ずしも何かを提供する必要なんてないと私は考えています。


私の経験


実は私も過去に、自分には存在価値なんてないんじゃないか、生きている意味なんてあるのか?と考えていた時期が何年もありました。

でも、これを考え続け、いろんな本を読んで勉強してきてようやくそのことを理解することができました。

「私たちは偶然生まれてきただけで、そもそも初めから存在価値なんて無い」のだと。

そう考えただけで、心の重りはなくなり、心も体も非常に軽くなりました。

でも、その心の重りとなる問題は解決することができましたが、その次には別の疑問が生じました。


元々存在価値がないのになぜ生きている?


私たちに存在価値が無いのであれば、そもそもなぜ生きているのだろう。この問いに関しても、何年も考え続け、ようやく最近になってわかってきました。

ある人にとっては危険なことに挑戦することで生きる喜びや生を実感し、ある人にとっては家族と一緒に過ごすことで幸せを感じ、 ある人にとっては、自分の好きなことに打ち込むことによって生きる楽しさを実感する。

たとえどんなに過酷な状況、時代であっても、それを上回る喜び、幸せ、楽しさが人生の中には存在し、だからこそ人は前向きに生きていくことができたのだと。

たとえ今そのようなものがなかったとしても、必ずそれぞれの人生での喜び、幸せ、楽しさは見つけることができると思います。


幸せに生きることができればそれでいい


人は生に対してもっとシンプルに考えるべきです。

私たちは偶然生まれただけの存在なのですから、「生きている」、ただそれだけで十分なのです。

就職活動で述べるような社会貢献や会社に対する価値を提供することは、まずは私たちが「生きて、幸せになる」ことをしてからで十分なのです。


幸せを追求しよう


私たち日本人は、考え方を変えるだけで、すぐにでも幸せになることができます。


日本人はめちゃくちゃ恵まれている


私たち日本人は、平和で安全、清潔かつ便利な環境で生活することができています。

生きていくためには十分すぎる環境が整っているのです。

しかし、世界では今なお、多くの国で人種差別や戦争、紛争、テロなどの危険にさらされ、食料もまともに入手することができず、 命に関わる感染症や干ばつに怯えている国や人々が数千万人単位で存在します。

そんな国が多い中で、日本に生まれてくることができたということは非常に恵まれていることなのです。


身近なことに感謝を


私たち日本人のほとんどは、日常生活に追われ、自分たちがどれだけこの恵まれた環境で生活をしているのかを意識している人は少ないと思いますが、日本の社会保障はしっかりしており、 街中は清潔で感染症の心配は少なく、電車は常に時間ぴったりに来て、100円均一で生活に必要なものの大半をそろえることができます。

恵まれているポイントを考えたらきりがないですね。

試しに、海外の途上国で生活している自分を想像してみてください。(途上国出身の人には申し訳ないです。)

動画を見て想像してみるのもいいと思います。

世界の多くの人たちは先進国に住む私たちの生活にあこがれている中で、それを手にできているということを実感できると思います。

身近にあるものを少し違った角度で見てみることで、感謝できるポイントはいくらでもあるので、 この記事をご覧の皆さんはぜひ、身近にあることに感謝してみてください。今よりも確実に幸せになることができると思います。


    


こちらの5冊は、今の私の生き方に対する考えの基となっているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

サーバでどのような処理をしているかがすぐにわかるサーバ処理の基本


こんにちは、Takumiです。

早速質問です。この記事をご覧の皆さんはサーバとは何かご存じでしょうか?

サーバとは?と聞かれてデータ保管している場所?と思う人が大半ではないでしょうか。
ビールサーバやコーヒーサーバを思い浮かべた人もいるのではないかと思います。

今回は、普段みんなが意識せずに利用しているサーバについて紹介していきます。


サーバ


一般的にサーバとは、クライアント(PC、スマートフォン、家電)が要求したサービスを提供するシステムのことを言います。

ビールサーバもコーヒーサーバも顧客がリクエスト(要求)したものをコップに注ぐことで、サービスを提供しています。
厳密には大きな違いはありません。

ただ、その処理過程はビールサーバやコービーサーバとは全く異なります。

では、クライアントはサーバに対してどんなリクエストを要求し、サーバ側はどんな処理を返しているのか、 できるだけ初心者の方にも分かりやすく紹介していきたいと思います。

今回は内容が少し難しくなるのであきらめずに最後までついてきてください!


1.クライアントのリクエスト処理とその応答

上記の図のようにNewsサイトへアクセスするときには、クライアントのPCやスマートフォンは「Newsサイトの情報をください。」とサーバへリクエストします。

リクエストを受けたサーバはクライアントへNewsサイトの情報を含んだデータをクライアントへ返します。

そして、最終的にWebブラウザの画面に表示された情報を私たちは見ているのです。

今のはWebブラウザの例ですが、スマートフォンで使用しているアプリケーションのGoogle MapやTwitterなども同様の処理を行っています。


2.サーバとの情報通信の中身

クライアントとサーバとの情報通信時に内部では、TCP/IPと呼ばれる通信プロトコル(通信規則)にしたがってやり取りが実施されています。

少し難しくなりますが頑張ってついてきて下さい!
では説明していきます!


TCP/IP

では、順番にTCP/IPから説明していきます。

TCP/IPトとは世界標準の通信方式のことで、通信時には必ずこのルールに従ってやり取りが行われています。

TCP/IPは4層からできており、4層目から、 アプリケーション層、トランスポート層、インターネット層、 ネットワークインターフェース層 となっています。


アプリケーション層
サーバにリクエストするデータは通信に適した形式に変換され、トランスポート層にリクエストデータが渡されます。


トランスポート層
トランスポート層に渡されたデータは、 TCP(同期通信)またはUDP(非同期通信)のヘッダに加えて送信元のポート番号と送信先のポート番号が付与されてセグメント化されます。


インターネット層
セグメント化されたデータはインターネット層でヘッダにIPアドレスが付与されてパケット化されます。


ネットワークインターフェース層
パケット化されたデータはネットワークインターフェース層でヘッダにMACアドレスが付与されてフレーム化されて電気信号化されて送信されてサーバへ リクエスト除法が送信されます。


上記の一連の流れをカプセル化といいます。


3.TCP UDPヘッダへのポート番号の付与

サーバにリクエストをする際には、トランスポート層内でTCP UDPヘッダに加えて送信元ポート番号と送信先ポート番号を加えることで、 誰がどのサービスにリクエストしているのかを分かるようにしています。

このデータを受け取ったサーバでは、クライアントからリクエストされたデータをカプセル化し、なおかつ、先ほどの送信元ポート番号と送信先ポート番号を入れ替えて クライアントへデータを送信します。

クライアントはこの受け取ったデータを、カプセル化とは逆の手順でデータを取り出し、Webブラウザに表示させています。

私たちはこの処理によって得た情報を見ているのです!
この処理を一瞬んで行っているのを考えるとすごい事ですよね!

この処理をいつもしてくれている働き者のPCやスマートフォンに感謝しなければいけないなと思います(ほんとに)。

この記事をご覧の皆さんもPCやスマートフォンに感謝して、少し休息の時をあげて下さい。

私たちもデジタルデトックスが必要ですしね!

こんなところで今回は終わりにしたいと思います!

次回の記事をお楽しみに!

インターネットを利用する人は最低限知っておきたいネットワーク関連の基礎知識

こんにちは、Takumiです。

初となる今回の記事では、ネットワークを利用する人は知っておきたい基礎知識についてLAN内のシステムに絞って紹介していきたいと思います。

ネットワークの初心者にも分かりやすく説明するため、かなりかみ砕いた内容となりますが、これから紹介する内容を知っているだけで、 ネットワークのセキュリティ対策方法やネットワークでうまく通信することができなかった時の対処方法を理解することができるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。


ネットワークの基本構造


まずは、ネットワークを理解するうえで重要となるネットワークの基本的な構造について説明していきたいきます。

ネットワークは大きく分けてWANとLANの2つに分類することができます。


1.WAN(Wide Area Network)

WAN(Wide Area Network)(通称:ワン)とは、いわば私たちが日常的に接続しているインターネットのことを指します。

WANには世界中のPCやスマートフォン、近年は家電なども接続されており、世界中のあらゆる機器との通信をこのWANを通じてすることが可能となっています。


2.LAN(Local Area Network)

tp-link AX5400 Ei-Fi 6 Routerの管理画面 LAN(Local Area Network)(通称:ラン)とは、会社や学校、自宅などの限られた範囲内のネットワーク機器が接続されている通信網のことを指します。

LANは基本的に ファイアウォール、ルータ、スイッチ で構成されており、それぞれ決められた処理を実行することで通信しています。


LANの基本構造


1.ファイアウォール

ファイアウォールはネットワークのセキュリティを理解する上で抑えておきたい重要なポイントです。
ネットワークを利用する人は必ずファイアウォール歯理解しておいてください。

一般的な家庭でインターネット通信をする際にファイアウォールを意識する人は少ないと思いますが、 基本的にどのメーカのWi-Fiルータにもこのファイアウォールは導入されています。

インターネットでの通信をする際には、TCP/IPと呼ばれるプロトコル(通信処理)を得て通信が行われますが、 その際には必ずネットワーク機器に割り当てられたIPアドレス、ポート番号が使用されます。


IPアドレス
ネットワーク機器に割り当てられた固有の番号(住所のようなもの)
LAN内の機器:192.168.0.XXX
yahoo.co.jp:183.79.135.206


ポート番号
アクセスするサーバを指定する番号(サービスを受ける窓口を指定しているようなもの)
ダイナミックポート(クライアントがアクセスへ用いる番号):46152~65535
Webサーバ:80
MySQL(MariaDB):3306

Wikipedia ポート (コンピュータネットワーク)


ファイアウォールではLANへ外部からアクセスしてくるIPアドレスとポート番号を制限することによってLAN内の機器を守っています。

インターネットを利用する人は覚えておいて損をすることはないので、必ず覚えておきましょう!


外部機器との通信の際にアクセスができなかった場合にはファイアウォールの設定が原因の可能性があります。
指定のIPアドレス、ポート番号を許可することで通信が可能になる場合があるので、 その際には一度ファイアウォールの設定を確認してみてください。



ファイアウォールの設定画面は以下の方法で確認することができるので、ぜひ確認してみてください。


ファイアウォールの設定画面の確認方法

tp-link AX5400 Ei-Fi 6 Routerの管理画面


上記の画面は、私が自宅で利用しているWi-Fiルータファイアウォール設定画面です。

Wi-Fiルータの設定変更をしていない人であれば、WebブラウザのURL入力欄で 192.168.0.1を入力することで、 Wi-Fiルータの設定画面が表示されるはずです。


Wi-Fiルータ管理画面の表示方法

IPアドレスの入力時の画面

設定画面に入るIDとPasswordは使用するルータのメーカによって異なるため、以下のURLで確認してみてください。

BUFFALO
NEC
I-O DATA

設定画面が表示されたら、「セキュリティ」に関する項目の中にファイアウォールという項目があるはずです。

基本的にこの項目で指定のIPアドレスやポート番号の許可設定をすることが可能になっています。


2.ルータ

ルータではルーティングと呼ばれる処理を実行しており、データを送信する際に宛先IPアドレスとルーティングテーブルの宛先IPアドレスを照合し、 照合した結果が一致していればパケット(通信データ)を転送する役割があります。


3.スイッチ

スイッチでは、LAN内のネットワーク機器がLAN経由で情報をやり取りした際に、MACアドレスとポート番号をスイッチ内のMACアドレステーブルに保存しています。
データ通信をする際にMACアドレステーブルの情報を使用することで指定のネットワーク機器と直接送受信することが可能となり、 無駄なパケット送信を減らして通信の効率化を図ることができるシステムとなっています。


最後に

今回はネットワークの基礎知識として、LAN内の機器の役割について紹介してきました。
ルータとスイッチに関しては、IT分野で働く人であれば必要な知識かもしれませんが、一般の人にとってはあまり重要ではないため、 簡潔に説明しました。
ざっくりとした説明で分からない部分も多いと思うので、気になる人は、ネットワークに関する書籍で学習してもらえればと思います。

今後も、技術に関することから、趣味に関することまで幅広く発信していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!