不要なものを無くしてものを探す時間を0秒にする最強の片付け術

こんにちはTakumiです。

皆さんは、自分がどれほど不要なものを所有しているのか、または、1日にどれほどの時間をものを探すのに費やしているのか考えたこがあるでしょうか?

今回は、人がものを探すのに費やしている時間、ものであふれる人の3つの特徴と解決策の2章立てで紹介していきたいと思います。

本記事の手法を実践いただくことで、誰でもものを探す時間を0秒にすることができるので、ぜひ実践してみてください。


人がものを探すことで奪われる時間


皆さんは人がどれほどの時間ものを探すのに費やしているのかをご存じでしょうか?

大塚商会 の調査 (“年間150時間”も、ビジネスパーソンは●●●に費やしていた…――残業をしないチームの仕事術)  によると、ビジネスパーソンが勤務中に書類や道具などのものを探すのにかけている時間は、年間平均約150時間という結果が出ています。

人が一通りの知識を持つ専門家になるためには、1000時間という膨大な時間を要するため、仮にこれだけの時間を7年間専門知識の習得に費やすことができれば、 新たな専門分野を持つことができることを意味します。

つまり、ものを探す時間を無くすということは、その人の人生を大きく変える可能性があるのです。


仕事中にものを探すことで生じるデメリット


ものを探すことにはもう一つ大きなデメリットが存在します。

もし仕事をしている時に必要なものを探し始めて、パッとほしいものが見つからなかった場合、それを探すのに時間と労力を費やしてしまうことになります。

そうすると当然、仕事に対する集中力が切れる原因にもなります。

カリフォルニア大学の研究によると、集中力が1度切れると再び集中するまでに約23分もの時間を要するという研究結果が出ています。

つまり、仕事中にものを探すということは、ものを探すのに労力を費やすことになるだけでなく、 再び集中するまでの約23分間、作業効率が低下してしまうことを意味します。

つまり、これらの無駄な労力と時間をなくすためにも、片づけを行うことはとても重要なことなのです。


整理・整頓を意識しよう


整理

無駄なもの、不要なものを処分すること。また、あとあと煩わしい問題が起こらないように処理すること。「人員を整理する」「身辺を整理する」

出典:整理(せいり) の意味


整頓

きちんとかたづけること。また、きちんとかたづくこと。整うこと。「部屋を整頓する」

出典:整頓(せいとん) の意味


1日のものを探す時間を0秒にするためには、この整理と整頓は必須となる考え方なので、必ず覚えておいてください。

それでは、これを踏まえた上で、ものであふれる人の3つの特徴と解決策について紹介していきたいと思います。


ものであふれる人の3つの特徴


1.損失回避の法則が働く人

損失回避の法則は働く人とは、ものを捨てるのはもったいない、いつか使うかもしれない、何かの役に立つかもしれないと考える人のことです。

この損失回避の法則は、ものを捨てられない人が最も陥りやすい心理効果なので、自分がこの法則に当てはまっていないかどうかを一度確認してみてください。

損失回避の法則を克服する方法

これを克服するためには、まず、いらないものではなく、今自分にとって本当に必要なものに目を向ける必要があります。

自分にとって必要なものにしっかりと意識が向いていれば、それ以外はいらないものとして分類することができると思います。

メルカリやラクマなどで出品する

メルカリやラクマなどで、ほかの誰かが買ってくれるものであれば売るかどうか考えてみてください。

この方法を用いることで、損をすることに敏感な人でも、「誰かが購入してくれるなら売ろう」と、手放しやすくなるはずです。

また、自分にとってそれほど価値がなかったものでも、ほかの人にとっては非常に価値のあるものである可能性もあります。

いらないものをフリマアプリで出品することで、ものが減るだけでなく、売り上げも手に入れることができるのでぜひ検討してみてください。

ちなみに私は、この方法を使用して、購入価格よりも高く売ることができたものが数点あります。


2.収納スペースはものを仕舞う場所と考える人

2つ目は、収納スペースはものを仕舞う場所と考える人です。

多くの家庭で、クローゼットなどの収納スペースにはものがぎっちり詰まっています。

収納スペースにものを詰めたところで、基本的に手前側にあるものしか取り出せないため、奥にあるものは基本的に封印された状態となってしまいます。

これでは、奥にあるものを所有していることのメリットよりも、物の管理に費やす所有コストの方が大きくなってしまいます。

収納スペースを店の商品棚と見立てる

損有効な一つの考え方の例としては、収納スペースを店の商品棚と見立てて飾るように置いていくという手法です。

これを意識して収納スペースにものを配置していくことによって、どこに何がおかれているかが一目で分かるようになり、ものを探す時間を0秒にすることができます。

また、こうすることによって、今まであった無駄なものにも意識が向くようになり、不要なものを減らすことにも繋がります。

全てのものの定位置を定める

すべてのものの定位置を定めて5秒以内に取り出しおよび収納できる環境を構築してください。

ここで注意してもらいたいのは、定位置はこの辺に置くようにする、などとあいまいな決め方をするのではなく、完全に場所を固定するようにしてください。

収納場所を決めることができないものは、基本的に部屋が散らかったり、ものが増えたりする原因となるものなので、処分するようにしてください。

定位置を定めたら、必ず片付いた部屋とものの収納してある場所を写真で記録して残しておいてください。

もしそれでも散らかるようであれば、記録した写真を部屋の見える場所に張ってみてください。そうすることによって、 ものの配置と部屋の状態を自然と意識するようになり、散らかりにくくなるはずです。


3.同一機能を持つ道具を複数所有する人

3つ目は、同じ機能を持つ道具を複数持つ人です。

最近は、電子媒体を購入すると基本的にUSBケーブルが同付されており、同じタイプのUSBケーブルがどんどん溜まっていってしまいます。

何も考えずに収納スペースなどに置いていってしまうと、同じ機能を持つ道具がどんどん増える原因となってしまいます。

自分の収納スペースにそのようなものがないか、一度確認してみてください。

同一機能を持つ道具を多くても3つにする

基本的に、同じタイプのUSBケーブルは使用中のケーブル+1、2本あればこと足りるので、4本以上所有している人は処分するよう心掛けてください。

あまり意味のない無駄な買い物をしない

基本的なことですが、あまり意味のないような無駄な買い物は絶対しないようにしてください。

服やカバン、小物など、使いそうで後になってからやっぱりあまり使わなかったというものは非常にたくさんあります。

今から買おうとするものは本当に必要なものなのか、なければいけないものなのか、その場で即購入を決意するのではなく、 「欲しい」と思っても、自宅などで一度じっくり考えてから購入するようにしてください。

無駄な買い物を減らすことで、ものが増えにくくなるだけでなく、当然ですが無駄な出費が減ってお金も溜まるようになります。

1 in 2 outを心がける

もし新しいものを購入するのであれば、必ず1 in 2 outを心がけるようにしてください。

この方法は、1つのものを購入したら2つのものを捨てるようにするという方法です。

この方法には一つルールがあります。

まず、これから購入するものは、今現在自分が所有している複数のものの機能を統合することができるものであるということです。

もし、この条件を満たすものを購入した場合には、今まで使用していたもので同じ機能を持つものは必ず処分するか、誰かに譲渡するようにしてください。

そうすることで確実にものを減らすことができると思います。ここで最も注意しなければいけないのが、1 in 2 outではだめということです。

ものは気が付かない間に自然と家の中に入ってきており、1 in 2 outでは、結局ものが減らないからです。

なので、必ず1 in 2 outを心がけてください。


私もこれらの手法を普段から実践しており、使用しない無駄なものは基本的に所有していません。

そうすることで、ものを探す時間が0秒になるだけでなく、ものを効率よく取り出すことが可能となり、効率良く作業を進めることが可能となっています。

もちろん無駄な出費もないため、金銭面で困ることもありません。おそらく、バイトだけでも十分生活していけます。

ぜひ皆さんも本記事の手法を実践して、節約した時間を自分のために使ったり、家族と過ごすため使うなど、自分の使いたいことに使ってみてください。


参考書籍


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こちらの書籍の方法を実践して非常に効果のあった手法を紹介しました。

より詳しく片付けの手法を知りたいという人は、ぜひこちらの書籍を読んでみてください。


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